
ムーンライトながら運転区間
大垣⇔東京
ムーンライトながら運転期間
毎日運転
ムーンライトながら編成図(上り)
編成図内の記号は、編成図記号を参照してください。
←大垣 東京→
| 1号車 | 2号車 | 3号車 | 4号車 | 5号車 | 6号車 |
7号車 | 8号車 | 9号車 |


 |


 |


 |


 |


 |


 |


 |


 |


 |
| 全区間指定席 |
熱海まで指定席・熱海から自由席 |
ムーンライトながら編成図(下り)
編成図内の記号は、編成図記号を参照してください。
←大垣 東京→
| 1号車 | 2号車 | 3号車 | 4号車 | 5号車 | 6号車
| 7号車 | 8号車 | 9号車 |


 |


 |


 |


 |


 |


 |


 |


 |


 |
名古屋まで指定席 名古屋から自由席 |
小田原まで指定席 小田原から自由席 |
小田原まで指定席 小田原から自由席 名古屋止まり
|
ムーンライトながらの車内の様子を見る(写真)
ムーンライトながらについて
全席指定席です
ムーンライトながらは、全席指定席です。乗車の際は、指定席券が必要です。
指定席券がないと降ろされたり、立っていても指定席料金(510円)を取られたりします。
ただし、上りの熱海からと、下りの小田原からは自由席がありますので、指定席券がなくても自由席の
車両には乗車する事ができます(指定席の車両には乗車できません)。
指定席から自由席へ(上り)
大垣から東京までの全区間指定席の車両は、1号車〜3号車までの3両のみです。4号車〜9号車の6両は、
熱海から自由席になります。また、熱海以前から乗っていて、熱海から自由席になるからといって席を立つ
必要はありません。そのまま降りるまで座っていて結構です。ただ、トイレなどに立つ場合、荷物を置く
なり隣の人に声をかけておくなりしておかないと、席を取られる場合があります。1号車〜3号車に乗って
いても、自由席だと思って乗ってくる人がいます。トイレなどに立つ場合、1号車〜3号車でも、荷物を置
くことを心がけると良いと思います。また、この列車は熱海まで全席指定ですので、大垣方面から熱海まで先に行っていて、
熱海から乗車するという事はできますが、駅で5時間以上も待たなくてはなりません。熱海以前から乗
る場合は、必ず指定席券を取る必要があります。
指定席から自由席へ(下り)
下りは上りと違い、指定席から自由席への変わり方が複雑です。
全区間指定席の車両はなく、4号車〜9号車が小田原まで指定席・小田原から自由席、1号車〜3号車が
名古屋まで指定席・名古屋から自由席となります(閑散期は、4号車〜6号車を東京〜名古屋間で指定席
に変更する場合があります)。ですが、7号車〜9号車は名古屋止まりです。
名古屋で7号車〜9号車を切り離し、1号車〜6号車の6両編成で終点大垣まで行きます。
なお、指定席券を「東京→小田原」で取る事ができても7号車〜9号車だった場合、そのまま座っていたら
終点の大垣まで行く事ができません。名古屋までに1号車〜6号車に乗りかえる事になります。ただし、
名古屋で乗り換えたのでは座ることは難しいと思います。終点の大垣まで座っていくには、小田原直前に
4号車〜6号車で空席を探しておき、小田原に着いたと同時にその席に座ってしまえばいいのです。なけれ
ば、しかたなくそのまま名古屋まで自分の指定席に座って名古屋から立っているほうが良いでしょう。
ムーンライトながら混雑度
この列車は、夜行快速列車の中で人気NO.1の列車であり、青春18きっぷのシーズンともなれば連日満員御礼となります。
また、一部区間を除いて全車指定席であるので指定席券を購入する必要がありますが、この指定席券も発売開始(1ヶ月前の午前10時)後、瞬く間に売切れてしまいます。
コミックマーケット開催日などの最繁忙期では、発売開始時の時報とともに購入しようとしても、一瞬で売切れてしまうこともあります。
できるだけ、指定席券は発売開始とともに購入する方が良いでしょう。
また、ムーンライトながらが満席の場合、青春18きっぷシーズンの大半は臨時でムーンライトながら91号・92号が運転されます。
これも全車指定席で指定席券が必要ですが、こちらへ変更する検討する価値はあります。
今まで臨時で運転していた臨時大垣夜行は、ムーンライトながら91号・92号の運転開始により廃止となりました。
ムーンライトながら使用車両
ムーンライトながらは、373系特急型電車を使用します。この車両は日常、特急「東海」・「ふじかわ」・「伊那路」や、静岡・名古屋地区の一部のホームライナーに使用されています。
373系電車は、夜行快速列車の中で唯一の新車です(1995年製)。新車ですから、外装・内装ともにきれいで、乗り心地も鈍行列車とは思えないほどです。
設備も、車椅子対応席・車椅子対応トイレ・公衆電話と、一通りそろっています。座席は、全車両ともにフリーストップ式回転リクライニングシートです。
ただ、リクライニングはもう少し傾いてほしいと思うかもしれません。前の座席の足元には、簡易式のフットレストが付いています。
このフットレストは、降ろしたときに一番下の位置で固定されるのですが、少しの振動や、固定するストッパーが壊れていて固定できずに足を離した瞬間に、前の席に大きな音を立てて元に戻ってしまいます。
このせいで、目を覚ましてしまう人がいますので、足を離す際は、ゆっくり放すようにしてください。
しかし、フットレストを使うより、座席の下が大きな空間になっていますので、その空間を利用して足を伸ばす方が疲れが取れると思います。
373系電車にはデッキがありますが、デッキと客室を仕切る扉がありません。ですので、デッキ周辺の席は駅停車時に、夏は熱気が入り込み暑く、冬は寒気が入り込み寒いという最悪の席ですので、もしその席を避けれるようでしたら避けた方がいいでしょう。
また、セミコンパートメント席は座席の性質が異なります。セミコンパートメント席については、このページの一番下をご覧下さい。
ムーンライトながらの車内の様子を見る(写真)
車内座席配置図
客室とデッキの間に仕切扉がありません。(座席図ではあるように見えますが、実際はありません)